【11月関大連報告🎃】
- ひのとり広報
- 2021年11月23日
- 読了時間: 2分

11月の関大連はハロウィンパーティー をやりました。🎃

1つ目は「ハロウィンについて考える」をしました。これはハロウィンのイメージを5つのグループに分かれて話し合いました。「ハロウィンのイメージ」では 「こどもがやるイメージ」、「なぜラボでイベントをやるのか」では「楽しいから」「発表会の管轄」という意見が出ました。意見が出揃った後にまさとんから日本のハロウィンの起源が日本のお祭り好きが関係していると教えてもらいました。🎃

2つ目は仮装大賞です。ハロウィンということでみなさんそれぞれの仮装をしてくれました。仮装してきた中で一番よかった人を投票しました。チームの中からバート・ひなた・はるき・かずしが出馬しアピールをしました。🎃



3つ目はチームチャレンジです。手を繋いだ状態で風船を何回続けて上げられるかを競うチャレンジとなってます。使えるのは足と頭と繋がれた手です。2回行い1回目は4チームで2回目は6人チームの3グループで行いました。絶対に落とすまいと必死でどのチームも好記録が出ました。🎃

4つ目はピニャータ割りです。これはピニャータというメキシコのこどものお祭りなどに使われる紙製のくす玉をを全力で叩いて中に詰まっている何かが散らばったものを拾うというものです。運営の方たちが作ったピニャータは硬く作られた箱は全力で叩いても壊れないのでみなさん必死になって頑張ってました。🎃




仮装大賞の結果です。今回選ばれたのはにスーパーの販売員に仮装したひなたでした。地域ために頑張ってると言うビックカツの販売が見事に報われました。🎃
11月はとても楽しかったですが会場がより広く感じてしまい少し寂しかったです。
12月も関大連があるので遊びに来てください。🎃



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